4日目 午後だよ

今回の旅行は、次のダイビングが最終ダイビングだ。 どれくらい掛かるか、歩いてみることにした。
多分、この部屋からだと一番遠い ところがダイビングセンターだ。 汗だくになりながらダイビングセンターに到着!!
この時間が一番暑いのだろう!!誰も出歩いていない。 どれくらいの汗をかいたかというと 簡単に言えば、ここまで泳いできちゃった? ってくらいの汗である。
見るに見かねたか、ダイビングセンターに着いたら お水が自動的に出てきた。 しかも、綺麗な外人ガイドさんがにっこり笑いながら…

最後のダイビングのブリーフィングを始める。 今回は、エンブドゥエクスプレスという所に行くらしい。
なんと、お客さんは私たちのみである。 明らかにスタッフの方が多い!! ここも、流れを期待してのポイントで最後は 中層を泳ぐことになっていたのですが…
ミヤルファルで、流れてなかったので ここも期待できないと断言されていた。 それでも、確実にサメはいるらしい!!
ここは、名前の通り隣の島のエンブドゥの すぐ近くにあり、ドーニに乗って15分くらいで到着だ。
やはりべた凪である。雲が海面に綺麗に写っている。 エントリーして、潜行していく。 相変わらず、透明度は抜群である。
根の周りには、イソギンチャクやサンゴが付いており 小魚はかなりの量がいた。 後は、群は今までのところを超える量であった。
アジ類とかウメイロモドキとか 視界を埋め尽くすくらいであった。 ホワイトチップやグレーリーフシャークなんかもいた。
確かにガイドさんお勧めな場所だけあり 私は、かなり楽しめた。カツオとかマグロもいたりした。
最後の方は、ブルーウオーターを自由気ままに泳いで 本当に空を飛んでいる感じであった。 やっぱり、透明度が良いと気持ちが良いです。
40分くらいでダイビングは終了です。 今回も30メートル以上の水深のためデコには要注意!!
今回のダイビングは、全体的にかなり深く潜っている。 平均水深が20メートルを超えている ダイビングが多かった。
なので、デコには気を使ってしまう。 お客さんが二人しかいないのに、ゲスト一人に対して 一人ずつのスタッフが付いている。
最後のダイビングは、私にとって かなり、満足度の高いダイビングであった。
が、奥さんは、最後に泳がされたので息切れ気味であった。 確かに、流れが適当に出てきて逆らってたので ちょっと体力はいるかもしれないが…
運動不足である。エアーの消費が早い!! ダイビングセンターに戻ったら、ログ付けである。 今回は、奥さんはばっちり着替えていた。
いつの間にかに、着替えを持参していたのだろうか? 毎回、カートを頼むのに水着では申し訳ないといっていた。 が、私は水着である。
それに、乾いてしまうから平気かと… 今回は、ディナーの時間が迫っているので 早々に退散する予定である。
ディナーは、18時にレセプションに集合である。 最終日のため機材をどうするかを聞き しっかりとログ付けをしてもらい 17時くらいにダイビングセンターを出る。
ちなみに機材は、軽く洗って乾かして 翌日部屋に届けてもらえることになった。

エクスプレスの魚たち


大急ぎで、レセプションによりカートを頼む!! そして、17時45分くらいに迎えに来るように お願いもしておいた。 ディナーに行くのに汗だくは、ちとムードない…
部屋に入ると、電話が光ってる。 一瞬、嫌な予感…会社か?? が、違った、旅行会社の方からの電話であった。 奥さんは、部屋に入るなりバスタイム!!
私は、旅行会社の人へ電話をした。 空港では、要領よく物事が進みすぎて ゆっくりお話をすることが出来なかったので 先ずは、お祝いの御礼をして
快適なリゾートライフの報告をした。 奥さんにもお礼を言ってもらいたかったので 奥さんに代わろうとしたが 鼻歌交じりのバスタイムじゃそうはいかない…
ディナーから帰ってきたら電話することを伝え とりあえず電話を切らさせてもらった。 私は、何も用意をしていない…
シャワーを浴びて、涼んだら服に着替えた。 奥さんは、念入りに化粧をして鏡の前で 洋服のチェックやら持って行く物のチェックをしている。
バスタイムしていて電話に出れなかった件を えらく気にしていた。
私は、内緒で買っておいたプレゼントを どこに隠そうか四苦八苦していた。 やっぱり、ズボンのポケットか…
ここはモルディブ!!時間通りにカートが来るわけがなく… 10分くらいオーバーしてやっと来た。
ちなみに、水上コテージの桟橋は サンデッキから見ようと思えば見れる。 なので、カートが来るまではサンデッキでゆっくりしてた。

一応、私たちはお洒落をしてディナーに向かうわけだが… やっぱり、欧米人のお洒落にはかなわない。
なんて言うか…ものが違う?出来が違う? レセプションに到着すると日本人スタッフと レストランスタッフとボートスタッフと私たち2名で ダイビングセンターの桟橋に向かう。
この途中にショッキングなニュースを伝えられる… 今の部屋は、明日の昼にお客さんが入るので 昼前に出て欲しいと言うことだ。
が、私たちは、レイトチェックアウトを チェックインの時に申し込んでいた。 前回は、レイトチェックアウトを申し込まずに ジプシーになった挙句
日焼けで真っ黒になった記憶があるので… とりあえず、時間は決まっていないが部屋を 移動して欲しいとの事だ。
レイトチェックアウトは確約すると言っていた。 違うパターンでジプシーだ!! 桟橋では、ダイビングセンターにまだ残っていた。
日本人スタッフに見送られながら 沖合い5分も掛からない シュノーケリングパビリオンに向かう。
スタッフたちは、手ぶらなので 料理とかどうするんだろうと思っていたのだが…
シュノーケリングパビリオンには 既に色々とセッティングされている。 ちなみに料理も既に出来上がって 隅っこの方にまとめておいてある。
とりあえず、好きな時間に好きな格好?体勢?で 2人だけでディナーをどうぞと言うことだ。
日本人スタッフに写真を撮ってもらい 簡単な説明を受ける。 ここで料理の説明もされるが… なぜか日本人スタッフがいるのに英語である。
食に関する英語は理解できない私達であるのに… 最後に携帯電話を渡されて 飲み物の注文や食事が終わったら 電話をくださいと言われる。
ここで、初めてワインを忘れたことに気が付く… 何のために、我慢していたかわからない。 まさか、取りに行けとも言えないし…諦めた。
飲みのもは、バーのメニューを持ってきていないので 取りに言ってくると言い残して スタッフは引き上げていった。
ミネラルウォーターは、大瓶で2本用意されている。 しかも、樽に氷を入れて冷やしてあるので コップに注いだ後に元に戻し忘れない限り 冷たい水が飲めるのだ。
ここから自由な時間である。 ここは、椅子があるわけではなく ローソファー(マットレスの豪華板みたいなやつ)が 2人分引いてある。
ここで、寝転びながら食事を楽しむのもありと言っていた。 テーブルもソファーに合わした高さのものが置いてある。
なので、まともに座って食べると結構食べにくい。 私たちは、夕日の方に向いてパビリオンの縁に座り 夕日が沈むまで見ていた。
かなりロマンチックだ…しかし、雲が出ているので 水平線に沈むところは見れなかった。 日が沈んでもしばらく、夫婦の会話を 楽しんでいると
メニューを持って スタッフがボートでやってた。 わざわざすまないねぇ〜!! と言ったら、問題ないよ!!と言っていた。
しかし、メニューを置いて帰ろうとするので すばやく、飲み物をチョイスする。 ここで、このスタッフたちを逃すと 飲みのもはいつ来るかわからない…
料理の量は、かなり多いので 飲み物が来てから食事をしようということで しばらく、海を眺めていた。
近くに、ニューカレドニアから来て ヨットで世界を回っている人たちの ヨットが賑やかだった。
この人たちとは、ダイビングで一緒になって 話もしているので、なんとなく親近感がある。
ダイビングと食事だけエキゾチカで お世話になっているらしい。 頼んで10分くらいで飲み物が到着した。 わりと早く着くもんだと感心した。
今回は、アンサナで経験したサンドバンクディナーと違い あらかじめ料理が用意されている。 あの時は、メインを食べる前にお腹が一杯になってしまい。
無理やり食べた記憶があるが 今回は、既に料理は並んでいるので 好きなものから食べられる。
が、やはり暖かいものは暖かいうちに食べる!! と言うことが、料理の基本と教えられているので なんとなく違和感がある…
まぁ、味よりは雰囲気を楽しむところかなぁ。 と割り切って食べることにした。 奥さんと交互に好きなものを取ってくると言うことにした。
最初のチョイスは、奥さん!! ロブスターである。これこそ、アンサナでは 最後の方に出てきて、腹いっぱいになり 満足に食べられなかった一品である。
もう前菜とか関係ない…食べたいもの順である。 量は、2人で1匹なので前菜にしては重い感じではある。 味の方は、しょうががきいていて辛めで美味しかった。
次は、旦那セレクトの前菜!! これは、ドライトマトとチーズの前菜だ。 前菜なのに量はかなり多い。
チーズがロブスターの後で美味しかったが 結構お腹に溜まるので、途中で食べるのをやめた。
次は、奥さんセレクトのハムの盛り合わせ!! これも前菜なのであろう、量は多めである。
モルディブでは、あまり美味しいハムに 出会ったことがないが、このハムは美味い!! オードブル風に盛り付けてあり 生ハムもいけてた。
しかし、全部は食べなかった。 次は、旦那セレクトのパスタである。 これは、ペンネをバジルソースで絡めたものである。
量的には、2人で1人前であるが まだ半分もお皿を開けてないので これも、少し食べただけであきらめる。
全て、お腹に余力があれば後で食べようと思っている。 これは、温かい時に食べたかった一品であった。
少々、オリーブ油が固まりつつあるので… 不味くはないのだがおしい一品である。
次は、奥さんセレクトのホタテである。 これは、ハッシュドポテト風の物の上に バターで炒めたホタテが乗っていた。
ちょっと甘めのソースが掛かっていて これも暖かいうちに食べたかった一品である。
しかし、美味かった。全部食べたかったが あきらめて次に行くことにした。 量は、8個くらい乗っていたと思う? ポテトは、お腹が膨れてしまうのである。
次は、旦那セレクトのメインディッシュの肉料理である。 これは、周りが少々焼けているだけで ほとんどが生のままの肉で、野菜で盛り付けてあるが
ありがちな底上げはなく、量でも勝負している感じである。 ソースはほとんど掛かっていないので 私は、塩をかけながら食べていた。
奥さんは、生肉が好きじゃないので 1枚しか食べていないが… 私は、猛烈な勢いで生肉食っていた!!
食に飢えた狼並みの食べっぷりである。 奥さんは、飾り付けの野菜をもりもり食べていた。 これも、8枚以上あったと思うが肉だけは完食である。
ここで、思い出したようにパンを食べてみる。 パンは、かなりの量が用意されているが あまりにも、料理の量が多いので パンには目もくれず食べていたが
肉を食べたおかげで、食欲回復?どんな腹? バターを塗って食べてみたが… 一口で辞めてしまった。
まだ料理は残っている。 この時点で、奥さんはギブアップ気味であるが 思い出ですから!!を合言葉に無理やり食べさせた…
次は、サラダ仕立てになっているエビである。 これは、焼いたエビがサラダ仕立てに盛り付けられ ちょっと甘めなソースが掛かっている。
ホタテとはまた違った味だ。 ここまで来ると、味は良くわからなくなっている… お腹が一杯過ぎて食べれない…
量は、エビが8匹くらいと生野菜大目である。 これも焼き立てを食べたかったような気がする。 が、腹が一杯でも美味しかったことだけは覚えている。
次は、焼き魚である。 これは、カレーの粉をまぶして焼いてある魚の切り身が 生野菜の周りに置いてある。
奥さんは、美味しいと言って食べていたが 私は、お腹が一杯なので一切れしか食べなかった。 これで、料理は一通り終了だがデザートが残っている。
デザートは、いつでも入るように準備されている 胃袋が存在するので、何とかなるだろうと… 先ずは、フルーツの盛り合わせ!!
数種類のフルーツが乗っている。 なんとなく、メロンが一番美味かった、 イチゴは、かなり酸っぱい!!
次は、デザートの3品盛り? プリンとチョコレートのムース?とパンナコッタ? だったと思う。が、用意されている。
2人で、適当に食べた。が、別腹も入らなく 途中であきらめた。後で食べれば言いやって事で… とりあえず、食事は終了です。
もう何も食べれないし、動けない… しかし、これを全部食べるお客さんは入るのだろうか?
2人で、寝転んで星を見ていた… 昨日は、見えなかったサテライトが今日は見えた。 色々と星をつなげて新たな星座を作ったりしながら ずいぶんと楽しんだような気がする…
2人とも時間をわすれって色々話しているが… トイレに行きたくなった!!やばい!! かなり切羽詰って、ロマンチックな夜が…
もちろん、トイレは存在しない… 海の塩分濃度を少々上げる位しか方法が見つからない!! そう言えば、プレゼントも渡していない… 帰るにはまだ早い!!
沖には、ニューカレドニアのヨットが… まいっか、何とかするか…って事でやってしまいました。 いやぁ〜、なんとなく罪悪感だが!!
迫り来る危機に対処したのだからしょうがない… すっきりした2人は、再び寝転がり星を見上げた。 ここで、プレゼントを渡した。
一応、事前に調べたサイズの指輪を渡した。 奥さんは感激してくれた。 わずか6年だが色々あって 感謝しすぎることは無いと思っているので これくらいはしてあげないとね。
気が付けば、3時間以上経っていた。 寒くもなってきたので、帰りのボートを呼ぶことにした。

ディナーな感じ!!


携帯電話で呼び出せば、すぐに着てくれると思っていた。 が、電話してから15分くらいは 本当に来るか心配だった。
もう一度電話しようかと… ボートの明かりが見えても 従業員の帰りのボートだったりして 15分が長く感じたよ。
早く来てと言っておけばよかった。 ボートに乗り、桟橋まで送ってもらい レセプションでカートを頼んで部屋に戻る。
部屋に戻ったら、テーブルの上にレストランスタッフより アニバーサリープレゼントとして、 デザートとカルアミルク風な飲み物が置いてあった。
そして、恒例?のシーツがデコレートされている。 奥さんは再び感動!!この日何度目であろうか?? しかし、お腹に何も入らないので食べれない。
ここで、間違ってラップでも開けようものなら 明日の朝は、蟻のお腹が一杯になっているだろう。
もちろん、冷蔵庫に入る大きさではない… なので、そのままにしておいた。 奥さんは、潮風に当たっていいたので少々寒くなったのか 再びバスタイムである。
レセプションから電話が掛かってきた。 明日の連絡と、ディナーはどうだったか? 見たいな内容だった。
明日は、またもや引越しだ。 部屋は、レセプションのすぐ近くである。 10時30分くらいに迎えが行くので 荷物をまとめておいてくださいと言うことだ。
私は暇なので、サンデッキで コーヒーを飲みながら夜空を見上げた 本物の流れ星もチラホラ流れてる。
何も考えず、ボーっとしていたら プールに入りたくなってきた。 何も考えてないので、気が付けば泳いでる… 夜のプールはちと冷たい…5分も入っていなかった。
奥さんにばれる前に上がった。 濡れたついでにシャワーを浴びることにした。 奥さんは、バスタブの中でシャワーを浴びている。
2人ともシャワーから上がってサンデッキで 夜空を見上げながらぼ〜っとしていた。 眠くなってきたので、寝ることにした。
今日も一日良く遊び、沢山の人に祝ってもらい 感激な一日であった。

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