3日目 午前だよ
やばい!! 7時半に起きる予定が既に8時をかる〜く越している。 旅に寝坊はつき物か??そんな分けない。
今日のダイビングは、8時50分に きてくれといわれていた。 急いで着替えて、朝食に向かう。
朝からシャワーを浴びてる余裕は無い。 かなり急いで、レストランに向かったので汗だくである。
ウエイターにのんびりと飲み物をどうするか聞かれるが。 速攻で、オレンジジュースとコーヒーね!!
と頼んだ時の顔は鬼の形相だったに違いない。
メニューを持ってきたが、早くできる卵料理を聞いた。
奥さんは、昨日と同じスクランブルエッグで量少なめ 私は、早めに出来る卵料理…なんだかわからない?? とワッフルを頼んだ。
出て来るまでにパンを食べ終わる!! と言っても全ては食べてないけどね。
どうしても夫婦そろって食べれないパンが3つあった。
料理が来たら、速攻で食べる!! 色気とかのんびりなんて言葉は無縁だ。 思いっきり食い気である。しかも早い!!
私が頼んだ卵料理の味は、結構美味しかった。
レストランに入って、20分後にはレストランを出ていた。 ゆとりを持ったリゾートライフは何処へ… これでは、日本と変わらない!!
おそらく、気の毒な日本人と思われたに違いない… が、ダイビングに一緒に行く人たちには迷惑を掛けれない。
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| ↑オレンジジュース!! | ↑レストランからのビーチ | ↑ポーチドエッグ的な卵料理 |
ダイビングセンターは、桟橋の先にあるのだが 桟橋は、思った以上に長い。
桟橋では、毎朝ジョギングをしている アメリカ人の老夫婦とすれ違う。笑顔で挨拶しておいた。
到着すると、早速、日本人スタッフによる ブリーフィングが始まる。 今日のポイントは、空港の横に沈んでいる沈船を潜ることになった。
その名もヴィクトリー!! 一応、前日に次の日に潜るポイントは教えてもらえる。 場合によれば、リクエストも可能である。
この日は、ヴィクトリーに行けない人?行かない人?は 違うドーニで別のポイントに行っていた。
ここのポイントは、沈船にタバコとかお土産とかが そのまま水中に残されているらしい。
漁礁のための沈船ではなく普通に事故った沈船だそうだ。
器材とかは既にドーニに積んであり セッティングもされている。 最終チェックだけしてくれと言われていたので チラッとしてみた。問題なしであった。
ここは、空港の横なのでスピードボートで 行けば10分くらいなのだが… のんびりドーニなので40分くらい掛かかる。
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| ↑ドーニからの景色 | ↑雲が綺麗だったなぁ〜!! | ↑空港の真横から着陸間際の飛行機 |
しかし、波も無く、風も適当に吹いているので 気持ちが良い!! 早寝寝坊の分際だが、すっかり熟睡してた。
ポイントは、空港の滑走路の真横である。 マーレとフルレの間にドーニを着ける。 近くをイルカたちがジャンプして遊んでいる。 しばらく、イルカたちに見とれていた。
ここは、人気があるポイントなのか 色々なリゾートのダイビングドーニがやってきていた。
本来なら、少し流れがあり潜降ロープで 潜行するはずなのだが この日は、流れもなくべた凪なので
勝手気ままな自由潜降!!
しかも、適当に水中集合である。 このほうが、ジャイアントで飛び込んだ勢いで 潜行できるから楽である。
水深は、一番深いところで40メートルくらい 一番浅いところが18メートルくらいであった。
ヴィクトリーは、船の名前なのだが結構大きい。 魚自体は、特別、珍しい魚もいなかったのですが
船内に入って、色々と見学だ…
わかりやすく言えば 水中で氷川丸を見てる感じ…わかりにくいか??
モルディブで売られていただろうお土産が 沢山船の中にあった。 船員が使っていたと思われるラジカセとかも…
結構深いところを長時間いたので、デコが気になる。
1分をきってしまったので、私だけ小さい脱出口より 船外へ脱出!!
ブリーフィングの時に デコと残圧だけは気を付けてと言われていたので 純粋に守ったわけですが… ガイドさんと奥さんは平気でデコを出してた。
まぁ、徐々に上がっていけば すぐに消えてしまうんですけどね。 残圧は、結構残っているのに
デコが出てしまいそうなので 船の上の方に移動した。
そこには、なんだかわからないが 大きな貝が口をあけている。ダイバーが通ると口を閉じる。
そう言えば、脱出した時におデブな為、 足を船にぶつけてしまい出血してしまった。
私は、傷口にばい菌が入ったかと思った。黒いので… やばいと思って、傷口をこすって見た。
が、一向に黒さは変わらない。 だけど、あまり痛くないからどうでも良くなってきた。
しかし、よ〜く考えて見ると水中では血は赤く見えない… こすったって事は、傷口を余計に広げただけである。
船体をぐるっと1週して終了だが… 最後の最後でかなり泳いだ。 このダイビング中、す〜っと水中で
イルカの鳴き声が聞こえてた。
遠くにいるのだろうか、姿は見えない… エクジットは、自分でフィンを脱ぎ
ドーニ上のスタッフに渡す。
後は、ラダーを自力で上がればスタッフが立っているだけで 機材を下ろしてくれて、機材を所定の籠にしまってくれる。
こんなダイビングに慣れると 他のダイビングは行けなくなるなぁ〜!! 空港の近くと言うこともあって
かなり飛行機が近くで見れる。
だから、ど〜って事もないけど… 色々なところの飛行機が着陸してた。 全員、エクジットしたところで、帰途へ着く!!
再び40分かけて戻ることになる。 波の風もほとんどないから 快適なドーニ生活だ!!
再び眠くなる… 奥さんとガイドさんとその他のお客さんは ドーニの天井にいたが私は
スタッフしかいない屋根の下にいる。
広々と使えて、誰もいないことをいい事に 横になって寝ていた。 しかも、船が出て5分後には寝ていた…
たまには景色を楽しんだらどうだい? って思いながら寝てた。
何分掛かったかわからないが 起きた時にはエキゾチカの近くだった。 いやぁ〜それにしてもよく寝た。
お腹も空いてるし… ダイビングセンターに戻ったら ログ付けというより雑談…で、30分位いた。
ちょうど、スタッフの休憩時間になったので 午後のダイビングの集合時間を聞いて部屋に戻った。
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ヴィクトリーの景色!! | ![]() |
それにしても暑い!!歩くのはしんどいので... レセプションでカートを頼んでしまった。
案内には、荷物がある時はどうぞ!! みたいな事が書いてあったが… いつ頼んでも、笑顔で送ってくれるのでついつい…
まぁ、奥さんにしてみれば私がお荷物かもしれないとか 言い訳を考えたりして…
部屋に戻ると、もうどこにも出る気にはなれない。
ので、ランチはルームサービスを頼むことにした。 お腹が空いていたので、部屋に着く早々に注文する!!
奥さんは地元魚のパスタで 私はオージービーフのハンバーガー!! 30分位掛かるけどいい?とか言ってるけど
いやとは言えない…が、早く持ってきてと言っておいた。
30分掛かるならと、奥さんはのんびりバスタイム!! 私は、シャワーを浴びてのんびりすることにした。
注文をして5分位したら、電話が掛かってきた。
なんと、5分後にいけるから大丈夫?と連絡がきた。 もちろん大丈夫!!早くきてぇ〜!! ルームサービスは、カートでやってくる。
テラスに一通りのセッティングをしたら 速やかに退場していった。 多分、早く食いてぇ〜オーラが出ていたんだろう。
奥さんに風呂上りのコーヒーを入れてもらい。 やっと、昼食にありつけた。13時半過ぎである。
ハンバーガーは、結構でかく モスバーガーより食べにくに… そりゃそうだろう 普通はナイフで切ってフォークで食べるんだろうけど…
ルームサービスは、奥さん意外誰も見ていないので 食べ方にこだわる必要は無い。
あごが外れるくらいの勢いで、かぶりついた。
奥さんのパスタも適当な量だ。 パスタにはサラダがついてきた。 ちなみにハンバーガーにはポテトがついてきた。
あっ、パンもついてきたっけ… ポテトも美味しかったし、パスタも美味かった。 もちろん、ハンバーガーも美味い!!
この2品で十分お腹が一杯になる。 しかし、外食べるのはかなり暑い!! 部屋の中にセッティングしてもらえばよかった。
ちなみにセッティングは部屋の中でもいいと言っていた。 もちろん、部屋からでも海は見れるし
クーラーが効いていて快適だ。
豚もびっくりなくらい、食べたら眠くなった。 ベットに横たわって、濡れていないバスタオルを ブランケット代わりしたら 居眠りしてる…のびた並みの睡眠力である。
14時50分までにダイビングセンターまで 行けばよいので14時30分くらいに起きることにした。
が、寝てわずか10分で電話で起こされる。 寝起きは超ローテンションの私が電話をとる。
奥さんは、電話が掛かってきても知らん振りである。 「ハロー」の声が どこから出てるかわからないくらい低かった。
電話の内容は、明日のディナー時間の連絡と明日の昼間に プール付の部屋に移動しないかと言う内容だった。
多分、声が変わったんだろう…自分でもわかった。 「はい」って答えてた。奥さんには何も聞かず…
電話を切った後に告げると 奥さんの反応は予想通り微妙だった。
プール付の部屋は嬉しいのだが... 荷物を片付けるのが面倒なのだ。 しかし、変わる!!と言ってしまったので、もう遅い!!
奥さんもあきらめて、服を仕舞い始めた。 今日着る服を残して、全てとスーツケースに詰め込んだ。
無事に詰め込んだら、寝てる時間はなくなった。
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ルームサービスのランチたち | ![]() |