2日目 午後だよ
一応、この時点で12時を軽く過ぎていたので 部屋に戻ってから昼食に行くことにした。
が、ほとんど動いていないので腹が空かない… むしろ、食いたくない…珍しいこともあるもんだ。
なので、部屋に置いてある果物と 日本から持ってきたラーメンを食べることにした。
14時30分に迎えのカーとがやってくるまでに 機材をまとめておくことにしたが
久しぶりのダイビングで いきなり足がつっても辛いと思い。
ビラ前の海でシュノーケリングをすることにした。 もちろん、ここで魚を見ようなどとは思っていない。
準備運動である。ところが、ビラの支柱に沢山岩があり そこには、かなり魚がいた。
他のビラにはほとんどいないのに、うちのビラは結構いる。 ちょっと得した気分になる。
が、建付けが悪いから岩を配置?見たいな思いに駆られる。
魚は、量こそ少ないが、かなりの種類である。 ちょっとした水族館なみだ。
風が少々あるため、漂ってゆっくり見ていると、 自動的に岩にぶつかる。ので、フィンはずして仁王立ちで
顔だけ水につけてる状態で見てた。
魚を見ていても、準備運動にならないので 少々泳いで見たが時折見る小さなサメと
砂に擬態しているエイとギンガメアジ くらいしかいなかった。
15分くらいのシュノーケリングで終了 その後は、サンデッキのベットで一眠りだ。
14時30分に器材を揃えて 玄関の前で待つもののカートはやってこない。 10分過ぎくらいにやってきた。
まぁ、モルディブですからね。
運転してきたのは、別の日本人スタッフである。 ここには、ダイビングセンターに2人、
レセプションに2名の日本人スタッフがいる。
この方は、まだ1ヶ月くらいしかいないそうだ。 ちなみにもう一人の方は8ヶ月くらいだそうだ。
ダイビングセンターに到着したら 器材を下ろして籠に分ける。 そうすると、勝手にスタッフがボートに積んでくれて
セッティングまでしてくれるそうだ。
今回は、チェックダイビングをしなくてもよいといわれる。 過去に潜っている本数と最終ダイビング日で
判断されるらしい。
ちなみにチェックダイブは ダイビング中に行うのではなく。 ダイビングセンターの桟橋から海に入り マスククリアくらいしかやらないそうだ。
もちろん足はちゃんと着く!!本当にたいしたことない。 中性浮力とかエアーの消費量等は 適当にダイビング中に見るらしい。
最初の1本は流れもなく、水深も浅く 1時間コースとなるようなポイントらしい。
私たちには、日本人のガイドさんがつくことになった。 この女性は、クルーズ船でもガイドをしたことが
あるためかなりつわものの様に思える。
ブリーフィングは、ボート上ではなく ダイビングセンターでやってくれることになった。 ドーニの上だと、音がうるさいから 陸でやろうと言うわけだ。
ポイントの説明は、かなり詳しく行われる。 が、遭難したらどうするかとかは
基本的なルールでお願いしますと言われる。
特筆すべきことは特に無いが グローブの着用は禁止された。 とにかく触るなと言うことだ。
後は、残圧の示し方がローカルサインなので教わるが… その辺は、ガイドさんが理解できるサインなら
何でも良いとか言われた。
ここまで、説明している中では かなりいい加減だと思われるが、実際は、実に効率よく
わかりやすい説明をしてくれている。
ドーニは、浅瀬まで来れないので 50メートル先の沖合いに止まっている。
そこまでは、小型のスピードボートで移動し、乗り換える。
実際のところ、ダイビングセンターがある桟橋は 水深1.2m.くらいである。
初めてのポイントは、隣のエンブドゥービレッジの ハウスリーフでもあるコーラルガーデンと言うポイントだ流れも無く、水深浅く、サンゴが綺麗な ポイントと言われる。
たまに、大きなものも見れるとも言っていた。 後は、漁礁用のボートが沈んでいる。
ドーニに乗り換えて、わずか10分くらいである。 ポイントに到着!!
器材は、既にセッティングされているため何もせず、 それどころか器材を持ち上げてベンチにおいてくれる
器材を背負うまでは、ほとんど人任せである。
本人は、マスクとフィンを付けるだけで終了!! めちゃくちゃ楽である。
水中は、サンゴが元気で嬉しいくらいだ。 死んでいる珊瑚はほとんどない。 沖縄の慶良間とか石垣とかの
何十倍もの生きたサンゴがある。
そこに、ハナダイの群とかアジの群とか かなり見ごたえがある。 もちろん、サンゴに欠かせない魚はほとんどいる。
大きなエイはダイバーが近づいても 動く気配すらなかった。置物か? 水深を少々深めにとって 砂地に出るとガーデンイールが山ほど砂地から 顔を出している。
そして、ガーデンイールの中に スパゲッティイールと言うのもいた。 これは、本当に真っ白なガーデンイールで
少々目つきが悪い。
珍しい種類だと説明されていたので 一生懸命見たが近くに寄れないので写真が撮れない。
かなり臆病者で、すぐに引っ込んでしまう。 しばらくすると出てくるのだが… 漁礁用のボートには、怪我をしたウツボがいた。
時間にして、50分くらいのダイビングだった。 水深も20〜22メートルくらいあった。
安全優先ということで、残圧も80以上残して終了した。
ボートに上がると、スタッフが器材を脱ぐのを 手伝ってくれる。 そして、器材のばらしから片づけまで
全てスッタフ任せである。
水とタオルを配ってくれて、私たちは着替えるだけとなる。 ここのポイントは、ガーデンイールにも感動したが、 それよりサンゴの量に感動した。
数年前に壊滅状態にあったらしいが 復活したと言っていた。
ダイビングセンターに戻ると コーヒーかお茶を出してくれる。 お茶と言っても紅茶である。
私たちは、コーヒージャンキーなので コーヒーしか頼まない。 ログ付けをしてくれる。が、私たちが余り熱心でない。
むしろ、モルディブの魚のこととか 生活環境とかそんな話で盛り上がる。 見た魚に関しても、少々話したが
ログブックは書いていない。
一応、サインだけもらったが1時間以上お話をしていた。 営業終了時間なので、ダイビングセンターを後にした。
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エンブドゥコーラルリーフの魚とか・・・ | ![]() |
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部屋に戻ったら、一気に疲れが出てきた。 ほとんど何にもしていない一日なのに、疲れている。
かなりゆっくりとバスタイムを楽しんで サンデッキでコーヒーを飲みながらくつろいでいると
お腹が空いてきた。
そう言えば、お昼はほとんど食べていない。 テーブルには、補充されている果物があった りんごだけかじってみた。
それが、空腹へ加速度をまし お腹の中はただ事じゃないくらい鳴っていた。 しかし、また、レストランまで行く道のりを
考えると面倒にもなる。
が、飢え死にはもっとやだ!! と言うことで、重い体を引きずってレストランへ向かう。
今日は、遠くのレストランまでやってきた。 やっと晩飯だ!! ディナーも基本的にアラカルトなので 自分で好きなものを頼む!!
まずは、前菜…とか思ったりもするのだが面倒なので サラダとパスタと天ぷらの海苔巻き見たいのを頼んで、
分けることにしたのだが…
そうそう、スープが自動的に出てきたっけ!! サラダは、2人前って感じの量だ。
地元のハーブを使ったサラダを頼んだ。
パスタは、地元の魚を使ったトマト味のパスタ。 量は、1人前だったのでもう一皿頼む。
天ぷらの海苔巻きは、前菜って感じで メインにはなりえない量だった。 味のほうは、サラダは普通に美味しかった。
得体の知れない野菜も入ってなかったし… パスタは、期待通りの味で美味しかったです。
パスタの茹で加減とかもグッドでした。
問題の天ぷら海苔巻きは、カツオの周りに小麦粉? で練ったものを巻きさらに海苔を巻いて 天ぷらとして揚げているのですが…
いまいち!!どんなもんだか挑戦した。私が馬鹿だった。 と思わざるを得ないと言うか、
一応、いくらが乗っていたりとこってはいるのですが... 醤油が用意されて、それで食べるか、塩で食べるか…
塩のほうが美味しかった。
本来ならデザートを食べて終わりにしたいところだが なんとなくお腹も膨れ眠いし、だるいし… 奥さんは頭痛いと言ってるしで、早々に切上げる。
レストランで思うことは、この距離を歩いて来るよりは ルームサービスにした方が良かった。と言うことと
私たちが日本人でせっかちだと思われたか? お客さんが少ないせいか? 頼んでから出てくるまであまりお待たせしない。
帰り道も長い…レセプションで カートを呼べばよかったと後悔する。 部屋に帰ったら、風呂に入って歯磨きしてすぐに寝た。
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